●国語辞典(こくごじてん)のなかのことばは、あいうえお順(じゅん)にならんでいます。
●あいうえお順(じゅん)をしっかりとおぼえておけば、さがしたいことばを、スムーズにみつけられるようになります。

●あいうえお順(じゅん)のならびかたが、スラスラといえるように、おぼえましょう。
それぞれの行(ぎょう)の、いちばんさいしょだけを「あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ・ん」というように、おぼえておくこともひつようです。
たとえば「しぜん」をひくとしたら、さいしょのもじ「し」が、あいうえお順(じゅん)のどのあたりにあるか、なんとなくでもわかると、辞書(じしょ)のなかのどのへんにのっているのか、けんとうがつくようになります。

辞書(じしょ)のよこには、あいうえお順(じゅん)の行(ぎょう)ごとに、めじるしがついています。このめじるしをめやすに、だいたいのページをひらきます。
「しぜん」の「し」は「さしすせそ…だから、さ行(ぎょう)だな…」というように、このめじるしで、どのあたりをひらいたらいいかがわかります。

だいたいのページをひらいたら、そこにのっていることばや、ページのはしにかきだしてあることばをめやすに、もくてきのことばをさがします。
のっていることばをみながら、さいしょが「し」、2もじめが「ぜ」のことばがあるページをさがしていきます。
あいうえお順(じゅん)のならびかたが、あたまのなかにはいっていれば、さがしていることばが、どのあたりででてくるか、よそうできます。
はしに、このページのさいしょとさいごにのっていることばが、かきだしてあります。

2もじめ、3もじめを、あいうえお順(じゅん)にたどっていくと、もくてきのことばがみつかります。
「しぜん」がありました!
ちかくに、かんけいのありそうなことば「しぜんいさん」や、「しぜんかい」があります。

それぞれのもじが、あいうえお順(じゅん)のなかで、どのあたりにあるかイメージすると、みつけやすくなります。

※このルールは、小学館「例解学習国語辞典」での一例です。辞書・辞典によっては、異なることがあります。