小学館ファミリーネット 小学一年生

小学館ファミリーネット

親子で辞書テク!

どんどんおもしろくなる!“辞書テク”大紹介!

このページはパパママもみてね


はじめての辞書(じしょ)が、たのしくどんどんつかえるようになる“辞書(じしょ)テク”をしょうかいします!

じしょテッくん

辞書(じしょ)はおおきくて、ページがいっぱいあって、なんだかむずかしそう… “辞書(じしょ)テク”をためしてみれば、そんなしんぱいもなくなるよ!

テク0 つかうまえにやっておこう!

かったばかりの辞書(じしょ)は、ケースにはいっていて、きれいなカバーがついている。でも、ケースもカバーもはずしてしまうことが、“辞書(じしょ)テク”のきほんなんだ。

じしょテッくん

ケースやカバーをはずしておけば、
ひきたい! とおもったとき、すぐにパラパラと
ページがめくれるよ!

パパママ テク

辞書は本棚に入れたり、かばんの中にしまったりせずに、いつでも子どものそばにあるようにしましょう。机にむかって勉強しているときだけでなく、テレビを見ているときでも、食事の前後でも、いつでも子どもの視界の中に辞書があって、すぐに引けるようにしておきたいものです。

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テク1 すきなページからよんでみよう!

「辞書(じしょ)は、しらないことばをひいてしらべるもの…」ときめつけないこと! さいしょは、パラパラとページをめくってみて、きになるところをよんでみよう。
カラーのページや、イラストのあるページだけをみてもいいよ!

じしょテッくん

きょうみのあることばや、きにいったことばが
きっとみつかるよ!

パパママ テク

辞書は何かを調べるもの…と決めつけないようにしてください。子どもが辞書に興味をもてるように、自由に読ませましょう。
楽しみながら辞書を引く習慣が身につくと、子どもの好奇心はどんどん広がっていきます。やり方を押しつけるのではなく、辞書を与えたら、子どもに自由に引かせてみましょう。

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テク2 しっていることばをひいてみよう!

しってることばをひいてみよう!
「ありがとう」「おはよう」などいつもつかってることばや、「かばん」「えんぴつ」など、みぢかなもののなまえを辞書(じしょ)のなかでさがしてみよう。
→国語辞典のひきかた

じしょテッくん

しっているとおもったことばにも、しらなかったいみがはっけんできることがあるよ!

パパママ テク

できたら、子どもだけに辞書引きをさせるのではなく、パパやママも自分の辞書を用意して、子どもと同じことばを引いてみましょう。
いっしょに辞書引きをすると、子どもとパパママの辞書での説明文の違いを比べたり、違いについて話しあったりすることができ、理解度がぐんとアップします。
また、説明文の中に、子どもの知らないことばがでてきたら、さらに調べてみましょう。

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テク3 こえにだしてよんでみよう!

みつけたことばや、しらべたことばのいみを、こえにだしてよんでみよう!
こえにだしてよむと、ことばのいみをしっかりおぼえることができるんだ。

じしょテッくん

こえにだしてよむと、
ぶんしょうがしっかりよめるから、
ことばのいみがわかりやすいよ!

パパママ テク

はじめのうちは、辞書を読むのを聞いてあげてください。子どもは辞書を引くことに夢中になると、引いただけで満足して、すぐに次のことばを探そうとしてしまいがちです。
声に出して読むことが習慣になるようにしたいものです。

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テク4 ひいたことばをふせんにかいてはろう!

ひいたことばを、ふせんにかいて、辞書(じしょ)にはろう! じぶんがどのぐらい辞書(じしょ)をひいたかわかっておもしろいよ!

ふせんにかいてはろう
じしょテッくん

ふせんのかずがふえていくと、辞書(じしょ)をつかうのがもっともっとたのしくなるよ!

ふせんで、くふうしてみよう!

  • すきないろのふせんをえらぼう!
  • ふせんにばんごうをふっておこう。
  • 「すきなことば」「よくつかうことば」「もののなまえ」など、じぶんでことばのしゅるいをきめて、ふせんをいろわけしてみよう。
ふせん

あらかじめ、ふせんにばんごうをふっておくとべんりだよ。

パパママ テク

ふせんは、辞書と一緒に準備しておきましょう。ある程度の番号まで通し番号をつけて、子どもが辞書引きをはじめたときから使えるようにしておきます。

辞書に貼ったふせんは、目に見えて増えていくので、子どもが辞書を引く動機づけになります。通し番号をつけることで、いくつのことばを調べたかすぐにわかり、ゲームのような感覚で楽しくとりくむことができます。

辞書を “大切につかう” ことは基本ですが、毎日、辞書を使ってふせんを貼っていくと、辞書はページが折れたり、よごれたりしていきます。使いこんだ辞書は、子どもの学習の成果…勲章です! どんどんボロボロになっていく辞書を、見守ってあげてください。

ふせんを貼った辞書

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テク5 ことばノートをつくろう!

辞書(じしょ)にふせんをはりながら辞書引(じしょび)きをしていくと、あっというまにしらべたことばがふえていく。ふせんのかずがふえてきたら、こんどはそのふせんにかきだされたことばを、いろいろなしゅるいにわけてノートにまとめてみよう!

せかいでひとつだけの国語辞典(こくごじてん)

  • しらべてふせんにかいたことばを、「あ」からはじまることば、「い」からはじまることば……というふうにわけて、ノートにせいりしてみよう。
  • じぶんだけの『せかいでひとつだけの国語辞典(こくごじてん)』ができるよ!
  • ※「ことばノート」の印刷には、プリンタが必要です。おつかいのパソコンやプリンタなどによって、印刷できない場合もあります。ご了承ください。
「ことばノート」プリント

▲とくせい「ことばノート」
5しゅるいあるから、すきなものをプリントしてつかってね!

じしょテッくん

「スポーツにかんけいのあることば」「しょくぶつにかんけいのあることば」「きもちをあらわすことば」など、じぶんですきなテーマをきめて、ことばをあつめてもたのしいよ!

パパママ テク

できるだけ毎日、5分でも10分でいいので “辞書を引く時間” をとるようにしましょう。いちど、“辞書を引いて自分で調べる習慣” を身につけた子どもは、辞書を自由につかいこなし、自分の興味のあることをどんどん学んでいくようになります。
辞書にふせんを貼ることで、学んだ量が目に見えてわかります。100枚、500枚、1000枚とふせんの数がふえてきたら、子どもの努力をしっかりとほめてあげましょう。
また、『世界でひとつだけの国語辞典』をまとめると、調べたことばをまとまった知識として蓄積できるようになります。

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