ダジャレは、わが人生(じんせい)。
ふりかえれば、わたしは、いままでに、いくつダジャレをかましてきたのだろうか?
何万(なんまん)、いや、何億(なんおく)だろうか?
わたしにとって、ダジャレは、即興(そっきょう)のギャグ。
音楽(おんがく)でいえば、まさにジャズ。
その場(ば)のひらめきで、くりだす、言葉(ことば)の芸術(げいじゅつ)。
二度(にど)とおなじ言葉(ことば)は、鳴(な)らさない。
いままでわたしは、じぶんのダジャレを書(か)きとめることさえしてこなかったが、
年(とし)をとったせいだろうか、若(わか)いひとたちにのこしておきたくなったのだ。
そこで、ここにわたしの人生(じんせい)のすべてをあつめた、ダジャレのデータベースを
作(つく)ることにしたのである。