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進化する幼児教育!「ドラキッズ」にもついにiPad導入!

2011年11月28日

2008年7月にiPhoneが、2010年5月にiPadが発売されたことがきっかけで、日本でも急速にタッチパネル式のタブレット型インターネット端末が普及し始めました。

その人気の秘密の1つとして挙げられるのが、生活や仕事に役立つアプリと呼ばれるソフトウェアを簡単にインストールできる点。それが今、「学習効率が上がる」「授業の表現力を強化できる」と教育業界でも注目を集めています。

海外ではニューヨークやアイルランド、シンガポールの中学校や高校などが、教科書や参考書代わりにiPadを導入し、日本の小学校や学習塾でも実験的に授業に使用するところが出てきました。そんな中、全国の大手百貨店・ショッピングモールなどに約200教室を展開している幼児教室の「ドラキッズ」でも来年1月から、活動の中にiPadを取り入れると発表。1歳児~5歳児までのクラスで導入していく予定だそうです。

「主な使用例としては、お話ソフトを使った読み聞かせとペイントソフトを使ったお絵描きです。iPad上に登場するキャラクターに触れると音が出たり動いたりするので、いつものお話しがより楽しく身近に感じることができます。また、iPadはタッチパネル式なので実際に指を使ってお絵描きを楽しむことができ、まるで自分の指に魔法がかかったような楽しさを体験することができます」(株式会社小学館集英社プロダクション 安田さん)


ドラキッズ

ドラキッズは、1回60分間の授業で、「ことば・もじ」「かず・かたち」「自然」「こころ育て」「運動」「おんがく・えいご」「造形」といった7つの要素を取り入れカリキュラムを構成。"遊び"の中に潜んでいる"学び"を体験してもらうことで、子ども達の好奇心を育み、"得意"を見つけていってほしいといいます。その中で、iPadは学習の"まとめ"をするのに活躍する存在だとか。

「iPadを導入すると言うと、少し抵抗を感じる父兄の方もいるかもしれません。でも、毎回の授業でずっと使用するというわけではありません。基本的には、これまでどおり実物の教材に触れたり、体を動かすことを中心とした活動が主となります。たとえば、お絵描きも実際に鉛筆や紙を使って描いた後、iPadでも指を使って書いてみるなど、これまで活動したことの復習になるような使い方を考えています」(安田さん)

ドラキッズでは、既存のソフトと併用しながら、独自に開発したソフトも導入していく予定。1月の前期開講時には一般の家庭でも同様のソフトをダウンロードできるそうです(現在のところiPadのみ)。それなら、教室が終った後も、家族でいっしょに楽しみながら復習ができそうですね。

「iPadでの、ユニークな直感的、視覚的な操作活動は、好奇心でいっぱいのお子さまの心を動かし、探究心と想像力を伸ばします。現在のドラキッズオリジナル教育プログラムに、iPadを使った活動を通して指先と想像力を広げる新しい学びのスタイルをプラスしました。デジタルネイティブ世代の子どもたちに向けた新しい"楽習"スタイルをドラキッズで体験してみてください」(安田さん)

iPadのような端末は大画面液晶で、指で触れるだけで簡単に操作できるため、使い方によっては、まだ文字が読めない幼児には最高の学習教材となり得そう。今後の広がりもますます楽しみです。

(石井なみえ)


★全国約200教室を展開する幼児教室「ドラキッズ」はこちら
http://www.shopro.co.jp/yoji/
(※iPadは15~20教室にて2012年1月から順次導入予定)

ドラキッズ
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