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12歳の文学賞とは?
「12歳の文学賞」は小学館が主催する、
12歳でなくても、小学生なら誰でも応募できる新人公募文学賞です。


キミたち「12歳」世代が、今、注目されています!
激動する社会の変化の波を敏感に感じとり、
世の中を映す鏡となる多感な「12歳」世代を大人たちはとても注目しています。
だから、この賞への注目度もとても高く、どんな作品が来るのか、
日本中が関心を持っています。
キミの想いを、キミの能力を、この賞にぶつけてください!
中学生作家もデビュー! 次は君たちの番!
小説は大人が書くもの、と思っていませんか?
けれど、最近は若くして本格的に作家デビューする人たちが増えているんです。
「書いたことないし…」なんておじけづく必要はまったくありません!
今、世界的に大活躍する小説家だって、昔は「小説なんて書いたことのない子ども」だったのですから。
10~12歳頃は人生における重要な時期
第一回特別審査員の上戸彩さんも12歳で「全日本国民的美少女コンテスト」審査員特別賞を受賞し
注目されました。
20歳の若さで芥川賞を獲って話題になった金原ひとみさんも
12歳の頃に小説を書き始めたそうです。
こんなふうに、今大活躍している人たちには、10~12歳のころに取り組んでいたことが、
その後の人生に大きく作用したことが珍しくないのです。
キミも今という時間を最大限に活用しましょう!
今しか書けない小説がある!
なにも今書かなくったって、もっと大人になってから…なんて思ってる人もいるでしょうか?
確かに小説は今、でなくても書けます。
でも、小説というものは、書く人が「普段どんなことを考えているか、
感じているか」ということが反映されるもの。
キミが今感じていることは、今だからこそ感じていることのはず。
その想いを今こそぶつけてみましょう
「12歳の文学」は「12歳世代」今このときにしか書けません!!
小説を書くことは最高におもしろい!
自分で世界を創り、その世界で、自分の考えたキャラクターたちが動き回る…
考えただけでワクワクしますよね?
そんなすごいことが、家にあるえんぴつと紙だけでできてしまう。
堅苦しく考える必要なんてない。自分が思い描いたことを思いのままにぶつければいいんです。

教育関係者の方々へ

様々な活用の仕方があるのが「12歳の文学賞」です。


「小学生限定の公募新人文学賞」という新たな取り組みを通じて
子どもたちや、教育関係者の方々と接する機会が増えています。

そうした中で、事務局のスタッフたちは、この賞の持つ意義について
改めて考え、気付くことが数多くあります。

その一部を教育関係者の方々へ、 “12歳の文学賞事務局からのメッセージ”というかたちで
掲載させていただきます。

僭越ではございますが、少しでも参考になれば幸いです。

12歳の文学賞事務局からのメッセージ


小学生をお子さまにもつお父さま、お母さま方へ

12歳の文学賞を立ち上げた意義


若い世代の日本語力低下・本離れが危惧される一方で、15歳の河崎愛美さんが作家デビュー、文藝賞では中学生が受賞…と作家の低年齢化が進み、文学界では若き才能が日々求められています。

また、携帯電話で読む小説が数々のヒットを飛ばすなど、今までとは異なるかたちで小説に接する世代が生まれつつあります。

このような社会的背景の中、社会の変化の波を敏感に感じ取り、世相を映す鏡となる多感な「12歳」世代の子どもたちの中から、文学的才能の原石をすくい上げ、類い希な才能を表出する機会を与える――

それは、今だからこそできることであり、そしてまた、今こそ取り組まなくてはならないこと、と考えています。

小学館は大正時代創刊の『小学一年生』~『小学六年生』を中心に80年以上子どもたちと触れ合ってきました。だからこそ、我々にはその責務があると考えております。

「活字離れ」「国語力低下」が叫ばれる今、小学館のみならず、出版界、ひいては、社会の発展のために、我々は総力をあげて「12歳の文学賞」に取り組みたいと考えております。

単行本『12歳の文学』
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