小学館ファミリーネット 小学一年生

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 ドラえもんが生まれる「2112年」には
ぼくは百七才になっています。ドラえもん、
しっていますか。ぼくがドラえもんを設計し
たんだよ。
 ぼくは七才のときに川崎市の「藤子・F・
不二雄ミュージアム」に行きました。そして
「大きくなったらドラえもんを作りたい。」
と思ったのです。ドラえもんのひみつどうぐ
の中では、とくにタケコプターがすきです。
ぼくが未来にあってほしいと思うどうぐは、
話すことで充電できるけいたい電話です。名
づけて「エコモバイルフォン」です。話すし
んどうを電気にかえることができれば作れる
と思います。それから見ただけですぐに食べ
ものの中につかわれているざいりょうがわか
るメガネです。名前は「赤外線X」です。ぼ
くは食べものアレルギーがあるので、いまは
アレルギーひょうじを見て気をつけています
が、よくわからないものもありこまっていま
す。あと百年したらこのどうぐも完成してい
るはずです。
 ぼくのおじちゃんは、むかし車の設計をし
ていました。そのおじちゃんに、「ドラえも
んを作るにはなにをしたらいいですか。」と
きいてみました。すると「開発者をめざして
いるんだな。ドラえもんといっしょにひみつ
どうぐも開発しないといけないからちょっと
たいへんだぞ。がんばれよ。」とはげまされ
ました。
 ぼくはいま二年生。たしざん、ひきざん、
時間、長さ、水のかさをならいました。設計
するべんきょうのきそはできてきました。設
計するのには、イメージする力、デザインす
る力もひつようだと思います。ひらめいたも
のをやってみることもたいせつです。ぼくは、
これからなんにでもちょうせんしてがんば
っていきたいです。

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