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教師川柳コンテスト第一回結果発表

みなさん、こんにちは。まだまだ暑い日が続きますねぇ。 「たわせん」こと俵原正仁です。インターネット版第2回教師川柳に多数のご応募ありがとうございました。 では、さっそく大賞作品から発表します。どうぞ、ご覧ください!

大賞 「暑い」と言い 外へ遊びに 行く不思議 ひでひで 

イラスト

もういいかげん、私のようなおっちゃんの年になると、外へ出るのがきつくなってきます。ましてや、この暑さ。自らすすんで外に出るなんて、ありえません。でも、子どもたちは元気いっぱい、休み時間、運動場に飛び出していきます。「不思議。」と言いながらも、そのような子どもたちの姿をほほえましく見ている様子が伝わってくる感じがまたいいですね。
 日本全国のすべての子どもたちが元気に外で遊べるようになる日が一日でも早くくることを祈り、大賞に決定です。がんばろう日本!!

佳作5編

  • この日焼け レジャーじゃないの プール焼け 美黒
    若かりし頃、夏休みに散髪屋に行き、「にいちゃん、ええ色に焼けてんなぁ?海か?」と聞かれ、正直に「いや、プールです。」と答えたことがありました。散髪屋のおっちゃんはすかさずこう言いました。「ええ生活しとんのぉ。」近所の散髪屋さんに、私は、仕事もせずに平日にうろうろしている気楽な兄ちゃんとして認識されたようです(笑)。
  • 夏休み 私の声が 元通り くりりん
    今回の応募作品には、夏休みネタがたくさんありました。その中でも、若手教師にありそうな「あるあるネタ」ということで、この一句を選びます。でも、経験を積んで、教師の腕が上がれば、大きな声を出すことも少なくなってきます。夏休み、小学館の連合雑誌を読んで教師力のパワーアップはできましたか(笑)。くりりんさんの一学期はこんな感じだったのでしょうか?
  • 声がかれ 電話で男と 間違われ オスカル
    オスカルさんの同時応募作「合コンで 保護者が店員 顔隠す」も、一部の先生にとっては、めっちゃ「あるあるネタ」っぽい作品です。街中で、大きな声で「せんせ~~い。」と呼ばれるぐらいは、多くの先生も経験済みでしょうが、この状況はマジやばい(←従来の意味で使っています)です。ほんと、教師という職業はどこで誰にみられているかわかりません。オスカルさん、合わせ技一本で佳作受賞です。
  • カタカナの ヲの画数は 三画だ さるく
    「え~っ、そうなの!」と、この句をみて叫んだ人も多いはず。教える側にたって、あらためて教材研究をしてみると、驚きの新発見も多いですよね。いくつになっても、ドキドキを体験できる。そう考えてみると、教師っていい職業です。ちなみに、「凸」「凹」の画数は、わかりますか?書き順とセットで子どもたちに聞いてみるとおもしろいですよ。
  • 名前がね 載るとうれしい 学級通信 くりりん
    最近は、学級通信一つ書くのにも、いろいろと配慮しなければいけないことが多くなっていますが、それでも、やっぱり、子どもたちが喜ぶ学級通信っていいものですよね。使い方さえ間違わなければ、子どもや保護者と信頼のパイプをつなぐことができるいいアイテムです。2学期は、行事も多いですし、書くネタには困らないはず。目指せ、年間1000号!
     では、今回も最後は私のへたくそな川柳で閉めることにします。

     名前がね 載るとうれしい 教師川柳 たわせん

     みなさん、第3回の応募もお待ちしています。ではでは・・・(^o^)/

選者