今月号のココ読んで!

1月号の「教育技術」各誌の担当者が、ここは特に注目して欲しいというイチオシ企画をご紹介します。

「小一教育技術」 担当・福原

「小一教育技術」 担当・福原

「ジャンル別ミニネタおせち」はお読みいただけましたでしょうか? 以前に出席したセミナーで、講師の先生がミニネタをたくさん紹介してくれるコーナーがあり、それがとても面白かったので、いつか企画にしたいと思っていました。剣道などでの修行の段階を示す「守破離」という言葉がありますが、頑張っている先生方を見ていると、教師の世界もそれと似ていると感じることがあります。

師となる先輩教師のやり方を忠実に守る“守”の段階、師とは違う考え方にも触れて良いものを見極める“破”の段階を経て、最終的には、独自の新しいものを生み出して確立させていく“離”の段階へ達するというものです。

でも、お正月ぐらいは、そうした厳しい修行の道をひととき忘れ、お重に詰められたおせち料理から、好きなものを、気の向くままにつまむような、そんなやり方をしてもいいのではないかと思い、今月号のお年玉企画としました。三学期スタートの楽しみにしていただけたら幸いです。

小一教育技術
  • 小一教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

購入はこちら

ためし読み

「小二教育技術」 担当・塚本

「小二教育技術」 担当・塚本

「小二教育技術」1月号の特集1は、「“小二の国語・算数”弱点克服アイディア集」です。二学期までに学んだことの中から、子どもたちがつまずきがちなポイントについて、遊び感覚、ゲーム感覚でできる、教科別の克服アイディアを紹介します。

特集2は、「国語・算数・生活・体育”学習指導要領2020”解説のポイント」です。移行期間での取り組みに備え、新学習指導要領の解説を熟知しておきたいところ。教育課程部会ワーキンググループの委員に、押さえておきたいポイントを取材します。

特集3は、「みんなで楽しむ“外遊び&昔遊び”」です。寒い季節を物ともせず、教師も子どもも一緒になって、校庭や教室で元気に遊びたいもの。体と心を温める、外遊びと昔遊びの数々を紹介します。

情報満載の「この一冊」で、充実した三学期を!

小二教育技術
  • 小二教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

購入はこちら

ためし読み

「小三教育技術」 担当・田口

「小三教育技術」 担当・田口

特集1「笑育が学校を変える」では、では、 “笑いが大切”という信念に基づいた教育をしている渋谷区立臨川小学校のレポートです。子どもたちは、笑うことが大好きです。笑顔にしてくれる先生が大好きなのです。保護者も同じです。職員室の雰囲気も良くなります。何より、笑顔でいると、“笑顔の返報性”で先生ご自身が楽しくなりますよ!

特集3「教師のための保護者理解入門」では、あえて保護者のタイプ分けをして考察してみました。もちろん一人ひとり違う人間ですが、先生にも大枠に分けるとタイプがあるように、保護者にもいくつかあるようです。理解のヒントにお役立てください。

連載「教師の小骨物語」では、実際のご体験を創作のアイディアソースとして頂いております。お話してくださる先生は編集部アドレス(shkyoiku@shogakukan.co.jp)宛 件名:小三編集部 まで。

小三教育技術
  • 小三教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

購入はこちら

ためし読み

「小四教育技術」 担当・阿部

「小四教育技術」 担当・阿部

三学期のスタート号になる1月号では、四年生を受け持つ教師にとって悩ましい課題「小四ビハインド」対策の総集編をお送りします。

焦点となるのは、積み重ねの学習がものを言う算数対策です。一度つまずくと、追いつくのがたいへんな算数の学習で、いかにつまずきポイントを見つけてあげて、乗り越えさせてあげられるか。小四担任の腕の見せ所です。でも、すべての子にすべての指導を十分に行うのは無理があります。やはりそこは、「絶対に身に付けておかなければならない単元」と「今は身に付いていなくても、あとから挽回可能な単元」をふるい分けできれば、しめたもの。大阪教育サークルはやしの荒井賢一先生が明解に答えを出してくれています。

三学期の目標は、小四ビハインド完全克服です!

小四教育技術
  • 小四教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

購入はこちら

ためし読み

「小五教育技術」 担当・小林

「小五教育技術」 担当・小林

新学習指導要領の移行期まであと3か月。大改革と言われる今回の改訂の中でも、外国語指導の時間が大幅に増えることに不安をもたれている先生方は多いのではないでしょうか。そこで、今号では、「そこが知りたい 外国語科指導準備のポイント」という特集を組んで、外国語科導入までに必ず知っておきたいことを、外国語指導のスペシャリストの先生にわかりやすくご解説いただきました。新教材「We can!」の特徴、担任教師の英語力の磨き方、カリキュラム・マネジメントの考え方など、導入前に知っておきたい情報が盛りだくさんですので、ご一読いただければきっと心の準備ができることと思います。

また、巻頭カラーページでは、カリスマプレゼンターとして有名な西脇資哲さんにインタビューし、「プレゼン教育」の方法についてお伺いしました。ぜひ先生方のクラスでも、子どもたちの「伝える力」を伸ばすために、プレゼンテーションのご指導を取り入れてみていただければと思います。

小五教育技術
  • 小五教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

購入はこちら

ためし読み

「小六教育技術」 担当・白石

「小六教育技術」 担当・白石

大きな悲しみや苦しみは、人に、強制的に深い思考を促す―。

今号の特別企画2「福島の教育の現在地」(P47~)でご執筆いただいた福島県浜通りの先生方の原稿を拝読して、誰もが経験的には知っているその事実を再認識しました。ご執筆の先生方をはじめとする浜通りの心ある先生方は、あの日から6年9か月にわたる日々の苦闘の中で、「教育の本質」や「子どもたちの未来の幸せ」について、否応なく根本的に考え直させられたはずです。ましてやより弱い存在として翻弄され続けてきた現地の子どもたちは、自らの生や社会の在り方について、大人以上に深く思考せざるをえなかったことでしょう。

将来、日本社会を大きく変える仕事をする人間は、今まさに福島で成長している子どもたちの中から出るのかもしれません。

特集2金大竜先生が、以下のように書かれています。「こうした苦しみを持っている人は特別な人だけではありません。自分の隣にいる人もみんなこうした問題を抱えています。頭の片隅に、こうした苦しみを抱えている人が存在するんだ、ということを置いて生活することで、思考が深まっていくのではないでしょうか」。こうした感性や思考が身体化されることを、きっと「成熟」と呼ぶのでしょう。そのような大人が子どもたちの周りに居るだけで、子どもたちは成熟への道を歩み始めることができる―そんなことを考えています。

小六教育技術
  • 小六教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

購入はこちら

ためし読み

「総合教育技術」 担当・小笠原

「総合教育技術」担当・小笠原

1月号の最注目は、総力大特集「学校『働き方改革』副校長・教頭の激務問題をどうするか?」です。もはや待ったなしの学校現場の多忙問題。なかでも特に深刻な副校長・教頭の激務の実態を明らかにし、「学校でできること」「行政がすべきこと」「民間に学ぶこと」の3つの視点から、解決策を探ります。

特集2「英語の『時間確保』4つの具体策」。新学習指導要領で小学5年生から教科となる英語。全国の多くの先生方から不安の声を聞く「授業時間の確保」の具体策を、先行実践校の事例をもとに徹底的に考えます。

特集3「2017年 教育10大ニュース」。本誌恒例の年末企画です。2017年を象徴する教育関連ニュースを振り返りながら、その後どうなったかにも迫っています。1位はやはり「あのニュース」でした。

今月も学校管理職はもちろん、すべての教育関係者に役立つ情報が満載の1冊。ぜひご一読ください。

総合教育技術
  • 総合教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

購入はこちら

ためし読み

「教育技術」最新号

小一教育技術
  • 小一教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)
小二教育技術
  • 小二教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)
小三教育技術
  • 小三教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)
小四教育技術
  • 小四教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)
小五教育技術
  • 小五教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)
小六教育技術
  • 小六教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)
総合教育技術
  • 総合教育技術 1月号
  • 12月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

バックナンバー