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ICT×思考ツールでつくる「主体的・対話的で深い学び」を促す授業

ICT×思考ツールでつくる「主体的・対話的で深い学び」を促す授業

  • 定価: 1,400円+税
  • 発売日: 2017年2月8日
  • 著: 新潟大学附属新潟小学校

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ためし読み

2月8日に、教育技術MOOK『ICT×思考ツールでつくる「主体的・対話的で深い学び」を促す授業』が発売になります。

タブレット端末やデジタル思考ツールを活用した大胆な実践を追究し続ける新潟大学教育学部附属新潟小学校による、最新の授業実践事例集です。附属新潟小学校の授業を参観していると、「一人に1台タブレット」という教育界の大きな流れは、もはや不可逆なのではないかと思えてきます。授業中の討論の流れを、司会役の子どもがタブレットを用い、デジタルマインドマップで同時進行で整理する。モニターに映し出されたそのマインドマップを見ながら子ども達一人一人が発言、リフレクションしつつ思考を深めてゆく―。六年生のそんな授業を見ていると、もはやタブレット端末は、子ども達にとって「学ぶための身体」の一部だと感じられてくるのです。最後に、東北大学大学院・堀田龍也教授の書き下ろし巻頭提言の結びの部分を引用します。


「思考ツールをICT上で活用できるようなアプリケーションを用いることによって、毎時間の授業で可視化された学びが、次時の授業、次の単元、別の教科、そして友だちの学びとのつながりをつけることができるようになります。これによって学びは点から線、そして面へと広がっていくことになるのです。

日常の授業において「ICT×思考ツール」を活用する意義は、学びの連続性と関係性を自覚化させ、子供たち自身に学びの構造化を促すことにあります。そしてこのことは、次期学習指導要領で求める資質・能力の育成にふさわしい学習方法なのです。」(堀田龍也教授)

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