台本選びから演技指導・演出法まで

学芸会の指導~成功への道筋~

学芸会に必要なことが、ぎゅっとまとまった本です

「特別活動」指導の大ベテランである清水弘美さんが書いた、学芸会づくりの極意を紹介する本です。

清水さんが、この本への思いを語ります。

台本選びから演技指導・演出法まで  学芸会の指導~成功への道筋~
  • 定価:本体1,400円+税
  • 発売日:2016年7月20日

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ためし読み

目指すのは、特別活動を軸に楽しい学校をつくること

子どもたちが“ごっこ遊び”をするのは、それが発達に必要なことだから。学芸会を通して、子どもたちは、自分のよさや、友だちのよさを発見し、共につくりあげることの大切さを学びます。そして、「想像力」「表現力」「コミュニケーション力」を身につけていきます。

学芸会指導のコツが満載

ところが、学芸会が実施されない地域もあるため、学芸会を経験したことがない教員の「困った」という声を聞くこともあります。そこで、学芸会に必要なことをぎゅっとまとめて書いたのが、この本です。
台本選びから、演技指導、演出方法まで、いろいろなコツが、たくさんの図版とともに紹介されています。先生たちは、学芸会の準備に苦しむことなく、子どもたちの力を伸ばすことができるようになります。

演技指導を活用して、毎日の授業を楽しく

この本で学んだ演技指導は、学習発表会や、学年の集会6年生を送る会、そしてさまざまな学校行事にも活用できます。そして、毎日の授業を楽しくすることにも、役立ちます。先生たちが、子どもたちの力を伸ばして、充実した学芸会ができるように、この本が活用されることを願っています。

目次

  1. 【序章】学芸会を有意義なものにするために
  2. 【第1章】さあ、実際に学芸会をつくろう(準備編)
  3. 【第2章】演技の練習を始めよう(練習・本番・振り返り編)
  1. 【第3章】すばらしい舞台をつくる演出の工夫(演出編)
  2. 【付録】低・中・高学年別おすすめ台本・おすすめ台本一覧

この本の推薦者

著者 清水弘美さん

新刊紹介動画サイト「ウチノヨメ。」より

東京都八王子市立弐分方小学校校長(2016年7月現在)。
特別指導を柱にした教育活動により、学級崩壊のない学校づくりを実現。自身も2年間、劇団に通い演劇について勉強するなど、演劇指導に精通する。
著書『みんなでできる!心がまとまる!集団行動の指導法』

吉永幸司・高丸もと子のかんたん!詩の創作指導

~子どもが喜ぶ詩の指導

この本を開いて、まずやってみる
楽しい!と思ったら、そこがおススメ

子ども大好き、授業大好きの吉永幸司さんと、子ども大好き、詩大好きの高丸もと子さんがタッグを組んで作った詩の入門編の指導書。「書くことが楽しい」と思う子どもたちを育てることの喜びを、二人が熱く語ります。

吉永幸司・高丸もと子のかんたん!詩の創作指導<
  • 定価:本体1,200円+税
  • 発売日:2016年8月16日

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ためし読み

詩を教えることは、むずかしくない

本書では、詩の創作指導を、具体的に、わかりやすく紹介しています。詩の指導はむずかしい、と感じる先生も多いようですが、子どもたちに最初から立派な詩を書かせる必要などありません。そんな先生は、とにかくこの本を開いて「やってみようかな?」と思ったところをやってみてください。楽しいと感じたら、そこがおススメのページです。先生が楽しければ、子どもたちも楽しいのです。

ワークシートや、授業グッズも活用

この本で授業をしてみると、楽しい活動ばかりなので、子どもたちはどんどん乗ってきます。本書にはその実践例も紹介されています。また、授業で活用できるワークシートや授業グッズのアイディアも満載。くじ引きのように箱から文字を書いた紙を選ぶグッズなどを使えば、子どもたちもワクワクして大喜びです。それぞれの活動についているワークシートは、そのままコピーして、授業で使えます。

書くことは楽しい、もっと書きたい!と思う教室に

友だちが書いたものに共感し、自分ももっと書きたいと思う。そうやって、子どもたちは、表現意欲を高め、共に学ぶ喜びを知っていきます。書くことは生きる力、国語力は人間力です。詩には間違いがなく、全部正解。これが子どもたちの自信につながります。
そして先生たちは、この本を読むと、教えたいという意欲が湧いてきます。子どもたちの鋭いものの見方を、ことばとして引き出す手伝いをするのが先生の役割です。この本を活用して、書くことが大好きな子どもたちであふれる教室を、ぜひ実現させてください。

目次

  1. はじめに 高丸もと子
  2. はじめに 吉永幸司
  3. 一、日本語を楽しむ
  4. ニ、見立て
  1. 三、日常の中から
  2. 授業大好き!吉永幸司のこんな授業をしました
  3. おわりに 子どもの興味を引き出す ひみつ道具 吉永幸司

この本の推薦者

著者 吉永幸司さん、高丸もと子さん

新刊紹介動画サイト「ウチノヨメ。」より

●吉永幸司
滋賀大学附属小学校教諭、同副校長、公立小学校校長、京都女子大学教授・同附属小学校校長を歴任。現在、京都女子大学講師(非常勤)。著書に『教育技術MOOK 考える子どもを育てる京女式ノート指導術』『教育技術MOOK吉永幸司の国語の強化書』他多数。
●高丸もと子
詩人。元小学校教諭。芦田恵之助の綴り方「随意選題」に学び、「わたしの教育記録」(小学館)入選。著書に『ひびき合う教室の詩』他多数。教科書に作品所収。

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