今月号のココ読んで!

10月号の「教育技術」各誌の担当者が、ここは特に注目して欲しいというイチオシ企画をご紹介します。

「小一教育技術」 担当・福原

「小一教育技術」 担当・福原

学年で掲示物を揃えなくてはならない、授業内容に差があってはいけない……など、教師をしていると、いろいろなところで、自分の「個性」を押し殺さなくてはならない場面に遭遇するのではないでしょうか。でも、本当に幸せを感じるのって、自分らしい仕事ができて、それが波紋のように周りにいい影響を及ぼしている時ではないでしょうか??

今号のカラー企画で絵本をご紹介いただいた桜田恵美子先生は、9年間小学校に勤務した後、なんでも学校全体で揃えなくてはならない雰囲気になじめず、一度は教職を辞してNPOの活動に専念しました。しかし、「読み聞かせの力を伝えるにあたり、学校現場にいないと説得力がない」と思い直し、現在にいたるとのこと。こんな風に、現実と折り合いをつけながらも、個性を大切に仕事をしてゆきたいなあ! と、私自身、考えさせられた号でした。

今号から始まった、ももクロメンバーと俵原先生の対談の連載も「個性」がテーマです。2/3月号まで続きますので、引き続きご購読をよろしくお願いします!

小一教育技術
  • 小一教育技術 10月号
  • 9月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

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ためし読み

「小二教育技術」 担当・塚本

「小二教育技術」 担当・塚本

「小二教育技術」10月号の特集1は、「“運動遊び”授業実践のアイディア」です。低学年の子どもには、特に「楽しむ体育」を指導するよう、文部科学省は強調しています。そこで秋に取り組める数々の楽しい実践アイディアを紹介します。

特集2は、「“ひき算ひっ算&かけ算九九”のつまずき対策」。小二の子どもがつまずきがちな二大関門について、その防止策や対策を考えていきます。

そして特別企画は、「保護者が楽しめる“秋の学習発表会”」。国語科や生活科と関連させた、工夫いっぱいの学習発表会を提案します。

アイディア満載の「この一冊」で充実した二学期を!

小二教育技術
  • 小二教育技術 10月号
  • 9月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

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ためし読み

「小三教育技術」 担当・田口

「小三教育技術」 担当・田口

特集1の「変えようとしない特別な支援」では、発達障害の子どもへの手だてについて取り組みました。悩まれている先生方は多いと思います。11月号で続編も掲載します。まずは正しい理解を。そして、知識はあっても大変な現実だと思います。一人で抱え込まずに、周りの先生に相談し協力を得てください。

先日、山田洋二監督の映画「学校」の原作者でもある松崎運之助先生の講演に行きました。結びの言葉は「子どもの命を預かる先生は、まずは自分の命を大切にしましょう」でした。“子どもに優しく、自分に優しく”していただきたく思います。


連載「教師の小骨物語」では、実際のご体験を創作のアイディアソースとして頂いております。お話してくださる先生は編集部アドレス(shkyoiku@shogakukan.co.jp)宛 件名:小三編集部まで。

小三教育技術
  • 小三教育技術 10月号
  • 9月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

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ためし読み

「小四教育技術」 担当・阿部

「小四教育技術」 担当・阿部

私は、小学校での鼓笛隊からはじまり、中高大学、それ以降社会人になっても音楽を趣味として続けてきました。なので、演奏したり歌ったりというのはとても好きなのですが、学校の音楽の授業が楽しかったという印象はありません。たいくつだった記憶ばかりです。

今号のカラー特集では、音楽の指導を取りあげています。ご指導は筑波大学附属小学校の平野次郎先生にお願いしました。取材のための模擬授業でしたが、参加してくれた子どもたちが、楽しそうにしていることといったら! なんと羨ましいことか。

記事では、多くの先生が苦手意識をもたれているという「音楽づくり」の単元を取りあげています。「リコーダーや合唱は、子どもたちが活動するだけで授業が成立してしまいますが、音楽づくりはそうはいきませんから」との平野先生の言葉が、とても印象的でした。授業の中でのアクティブ・ラーニングは、まさに子どもたちの笑顔に表れていました。

「小四教育技術」では、10月号と12月号の2回で音楽指導を取りあげます。二学期は、音楽授業の苦手意識を吹き飛ばしましょう!

小四教育技術
  • 小四教育技術 10月号
  • 9月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

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ためし読み

「小五教育技術」 担当・小林

「小五教育技術」 担当・小林

「日本や世界の未来に明るい見通しをもっているか?」。最近発表された調査結果によれば、中学生の約6割、高校生の約7割が「将来が不安」と回答したそうです(ソニー生命保険株式会社の調査より)。今号の巻頭で「キャリア教育」の実践例をご紹介くださったカメラマンの和田賢一さん。「自分の力で道は拓ける!」、その自信と安心感を子どもたちに実感させたいと、学校現場に入り、オリジナル授業を展開されています。夢の実現そのものよりも、それに向かって夢中になることが大切とおっしゃる和田さん。実際に、授業を通して子どもたちが大きく変わっていく様子を見るのが何より嬉しいと語られていました。新学習指導要領でも変わらず重要視されている「キャリア教育」。その具体案として、ぜひ先生方のクラスでも取り入れていただければと思います。

また、「授業力をアップする3つの改善策」「二学期の子どもの問題行動別対応法」「高学年の作文指導術」など、二学期の授業や学級経営に役立つ特集も盛りだくさんですので、ぜひご一読ください!

小五教育技術
  • 小五教育技術 10月号
  • 9月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

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ためし読み

「小六教育技術」 担当・白石

「小六教育技術」 担当・白石

昨年から今年にかけ、札幌の堀 裕嗣先生(本誌連載でおなじみですね)が主宰されているいくつかの研究会は、間違いなく現時点での教育実践研究の最先端であり、もっともクリエイティブな会の一つだと思います。私も札幌へ足を運ぶたびに、本誌の企画のヒントをいただいて帰ってきます。今号の特集1も、今年5月13日に札幌で開かれた「インクルーシブ教育 はじめの一歩」セミナーに参加した際に受けた衝撃をきっかけに企画したもの。主旨は、「通常学級と特別支援の現場、それぞれの論考と実践をつなぐ」ことです。本誌初登場の郡司竜平、吉田博子両先生の論考とご実践例から、より高いレベルのご実践を生み出すヒントをつかんでいただけたらと思います。

次号の巻頭企画には、上記セミナーでメイン講師を務めた青山新吾先生が登場。インクルーシブ教育について、さらに深い提案をしていただきます。じつを言うと今号の巻頭鼎談も、7月16日に炎暑の札幌で開催された堀先生主催のセミナー企画に便乗したもの。大げさかもしれませんが、今、札幌に足を運ばれている方と、そうでない方とでは、後々大きな差が出るのではないかとさえ感じています。

小六教育技術
  • 小六教育技術 10月号
  • 9月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

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ためし読み

「総合教育技術」 担当・川辺

「総合教育技術」担当・川辺

学校にも「働き方改革」の波が押し寄せています。総力大特集では中央教育審議会に設けられた「学校における働き方改革特別部会」での議論を解説し、働きやすい学校経営の方向と実践例を5つの視点から紹介します。特集2では、新学習指導要領が求める中学校での「主体的・対話的で深い学び」とは何かを、カリキュラム・マネジマントから教科別ポイントまで詳説します。

巻頭インタビューでは、公教育再生の成功例として高い評価を得ている京都市の門川大作市長にご登場いただきました。「モデル校をつくるが、負け組は絶対つくらない」の信念をいかに実現したか。学校の管理職必読の一家言です。

総合教育技術
  • 総合教育技術 10月号
  • 9月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

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ためし読み

「教育技術」最新号

小一教育技術
  • 小一教育技術 10月号
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  • 定価:1,080円(税込)
小二教育技術
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  • 小四教育技術 10月号
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  • 定価:1,080円(税込)
小五教育技術
  • 小五教育技術 10月号
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小六教育技術
  • 小六教育技術 10月号
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総合教育技術
  • 総合教育技術 10月号
  • 9月15日発売
  • 定価:1,080円(税込)

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